2026年5月31日日曜日

ロードキル

 郊外の道を夜間に走る時、トンネルに入るとほっとします。トンネルの中は動物たちの横断がほとんどなく、ロードキル(路上の交通事故などの犠牲になっている亡骸)を見ることも少ないからです。
 小さなカエルや鳥から、大きな鹿まで、様々な路上犠牲動物を見たことがあります。せめて路肩の土の上へよけて草をかぶせたり、できれば自宅庭に連れ帰って埋めたりしています。
 先日も、亀が車に跳ね飛ばされたのか、道路わきのブロック塀に打ちつけられて亡くなっているのを見ました。皆が少しずつスピードを落としてくれたら、たくさんの命が救われるのに、といつも思います。
以前旅行で訪れた台湾・小琉球島であった出来事、そして9年前のチームうーにゃんメンバーの活動記録
から、一つ物語を書きました。

お時間がある時に、どうぞお読みください↓

https://novel.daysneo.com/works/46876ca6e6e51159ac33ad067c5bfe26.html















2026年5月15日金曜日

ニトの灯

 

 チームうーにゃん・アニマルホスピスが着々と整いつつある5月。連日、修繕や壁の漆喰塗作業などに協力してくださる方々に、本当に感謝の毎日です。皆様、ありがとうございます。
 この場所が『ニトの灯』という名前になったのは、先日、代表うささんと星さんがラジオ【市川うららFM「同じ宙(そら)の下」http://www.fmu.co.jp/usa.html】
でお話した通りです。
 大切な命の一つだった犬のニトが、写真の灯りの下に埋まっています。ゆっくり余生を過ごしてほしかったのに、蝕む病の勢いが強すぎて、この場所へたどり着けなかったニト。この先ここへやってくる命たちをきっと護ってくれる、そんな祈りもこめた命名でした。
 この場所は、様々な方たちの協力で創られていく感謝の結晶です。隅々まで温かさがこめられている空間。その想いは、ここを訪れるすべての命に通じるはずです。様々な動物も植物も、物たちも。
 優しい灯が、いつまでも消えませんように。