2020年5月26日火曜日

貝殻の休日



2日前の日曜日、近くの海岸ヘ散歩しに行きました。駐車場や駐車場に続く海沿いの道路も閉鎖中なので、徒歩や自転車、バイクで訪れた人びとがパラパラ見えました。
 砂浜で、庭の花だんに欲しい二枚貝の殻を少々いただきました。波打ち際には、人出が少ないせいか、普段食用として捕獲されやすいキサゴや、あまり見ないコロモ貝などの巻き貝が打ち上げられていました。うっかり拾って帰ってしまうと、ちゃんと生きている身体が奥に入っていることがあるので要注意です!
 私は、写真の二つを拾って気づき、慌てて海水へ戻しました。驚かせてしまってごめんなさい!
 ついに、全国で緊急事態宣言が解除されることになったので、海辺を歩く人びともどっと増えるでしょうね。静かな海に油断している貝やカニさん達、踏まれないように気をつけてほしいです。

2020年5月9日土曜日

嬉しい収穫

 
自宅でケモノたちとおとなしくしていた連休、草ぼうぼうの庭にイチゴが実りました。
 肥料も特にあげていないし、野放しでほとんど手をかけていないのに、濃厚な甘酸っぱさの美味しいイチゴなのです!
 外出自粛になる前は、近くのイチゴ農家直売所ヘ甘ーいイチゴを買いに行っていました。庭のイチゴは、そんなイチゴ農家から十年以上前にいただいた一鉢のポット苗が、着々と増えてくれたおかげで収穫できたのでした。イチゴは、完熟であればかなりの確率で甘いのかなと思います。けれど、市場に出るイチゴは、流通の事情で完熟前に摘まざるを得ないので、どうしても直売所の甘さを味わえません。
 私は、イチゴ産地のこの地域ヘ引っ越した当時、砂糖やコンデンスミルクをかけずとも甘いイチゴに感動しました。今では、庭の野趣あふれるイチゴも毎年楽しみです。

2020年4月20日月曜日

るすばんねこ 55

長かった2ヶ月と3日 のお留守番。本日でようやく終了です。ニャアコちゃん、ご苦労さまです。
 新型コロナウイルスについての暗いニュースばかりなので、あまり聴いていなかったラジオを、久しぶりに聴いた数日前の朝。いきなり、「在宅 時間が多い 今、犬を飼うのはおすすめです」というような 声が流れてきたので、なんですと?と耳をそばだてました。アメリカのある博士が、コロナによって塞ぎ込むうつ状態を回避するために、犬をおすすめすると言ったのだとか? 
 そんな簡単に命を癒やしに利用するのはどうなの?変なペットブーム造らないで欲しい…と思って調べたら、 ラジオで 紹介されていた博士かどうか わからないのですが 、少し違うニュアンスの記事が見つかりました。
 うつ状態にならぬ為の様々な方法の一つに、動物と過ごす時間を持つことをおすすめしていました。犬に限らずさまざまな生き物、そしてペットショップではなく保護動物を引き取る人が全米で増えているということも書かれていました。
 ある意見を紹介するなら、ちゃんとすみずみまで話して欲しい…つくづくそう思います。影響力があるラジオ放送 なのですから…。ニャアコちゃんも、犬だけでなく猫もかなりいやすにゃ!と言っていました。


2020年3月30日月曜日

るすばんねこ 54

1ヶ月半に及ぶ長いおるすばんをしているニャアコちゃん。まだ留守番は続きます。
 コロナウイルスによって物々しいニュースが毎日入ってきます。
 私が去年の夏歩いた北イタリアは大変なことになっていて胸が痛みます。けれど、 私の住むこの地域が同じ状況にならないとも限らない…そんなことを思いながら、おとなしくケモノたちと過ごした先週末でした。
 耳に入るニュースの中に、心をくじかれるものがありました。自宅に留まるよう呼びかけがあった頃から発生した犯罪 「訪問盗 」。在宅の 高齢者を狙い、電気関係の点検を申し出て家に上がりこみ、その隙にお金をすりとるという犯罪が、多々起きているそうです…。
 大震災が起きた直後発生する、空き家を狙った盗難のニュースを聞いた時と同じ気持ちになりました。怒りより、虚しさ…。大変な時に 大変な所へ付けいる悪意に悲しくなります。世界中で沢山の命を奪う、ウイルスの危機を乗り越えようとしているというのに、 そんな犯罪を思いつく人間の心の中を開いてみたい気持ちになります。ウイルスよりも 恐ろしい人間です。
 ニャアコちゃんは、某 100円ショップで購入したマットを気に入って、くつろいでいます。ウィルスも、恐ろしい人間も、無縁でありますようにとつくづく願います。

2020年3月10日火曜日

るすばんねこ 53

長いるすばん中のニャアコちゃん。いつもより暖かい冬は過ごしやすそうですが、なんと一昨日、蚊の羽音で私は深夜目覚めました!
確かに昼間は寒さが緩んだ気がしましたが、夜は暖房を使う温度です…。こんな時期に蚊に悩まされるとは生まれて初めてでした。こんな奇妙な年だから、不気味なウィルスが生まれているのでしょうか…。
 コロナウィルスのために、学校や会社に人が集まることをさける状態が続いている三月。
こんな時に人生の節目を迎える人たちは、本当に災難ですね。
私が仕事に通う小学校でも、来週、卒業式が最小限に行われる予定です。証書は授与されますが、在校生の送る言葉や歌もなく、来賓も列席しない式だそうです。それすら、この先の感染状況によっては取りやめられてしまうかも知れません。
 けれど、式が最小限でも、送る人が少なくても、命さえあればと思います。ウィルスにおかされて命を落としている人もいるのです。そして、明日で9年が経つ大震災で、卒業式を迎えられずに命を落とした人たちもたくさんいるのですから。
 ウィルスの原因が究明され、予防ワクチンが一日でも早く普及することを祈りつつ、今降りかかっている災難をなんとか無事に過ごしたいなと思います。
 ニャアコちゃんは、私のそんな深刻な空気を読んでくれず、梱包中のダンボール箱にちゃっかり入って遊んでいました。

2020年2月23日日曜日

災害で消えた小さな命展・・・41

 
 昨日、災害で消えた小さな命展の書籍が発売されました。
さまざまなエピソード、代表うささんの思い、そして災害時の備えまで綴られていて、大切なことがあふれている本です。是非、多くの方に読まれることを祈っています!

 命展の第1回に参加した頃の私は、うさぎ以外の動物と暮らしたことがありませんでしたが、第4回の時には、身近に犬も猫もいました。その間、私自身の犬猫観は変わっていったかもしれませんが、自分とその小さな家族にふりかかった悲しみを想像しながら描く気持ちは、第1回から4回まで変わることはありませんでした。

 今現在、新型コロナウィルスという脅威にさらされているこの状況は、災害の一つだと思いました。ウィルスが自分にふりかかってきたら、日常生活を断ち切られ、否応なしに隔離されてしまうのです。そして命も奪われてしまうこともあるのです。自分にしか守れない存在が家に残されてしまったら、どうしたらいいでしょう。
 私自身、今ウィルスに感染したら非常に困ります。路頭に迷ってしまう老人、老犬、猫たち!
災害時の備えと同じように、いざというときの対処法を考える三連休です。

2020年2月4日火曜日

るすばんねこ 52

2ヶ月ぶりのおるすばん。昨日は節分でした。 そういえば、毎年この時期るすばんねこになっていて、ニャアコちゃんは私がスーパーから豆と一緒にもらうお面と写真を撮られているような…。
 小学校一年生の廊下に「自分の中の○○鬼を追い出そう!」という絵がこの時期、掲示されます。
 おこりんぼ鬼、泣き虫鬼が毎年多いのですが、時々面白い鬼が見つかります。支度がおそい鬼、ゲームやめれない鬼、野菜食べない鬼…心配鬼と書いている子もいました!心配する心は追い出すこともないような気もしますが、その子なりに「 過ぎたるは及ばざるが如し」を感じたのでしょうか…一年生なのにすごいです。
 私が追い出したい鬼は、疑り深い鬼。ニャアコちゃんは、何も追い出すものは無いそうです。