2022年2月22日火曜日

るすばんねこ 72

 10日間のお留守番中。うっかりおにぎり型の顔を撮られてしまったニャアコちゃんです。
 今日は、2が6つ続くスーパー猫の日だったそうで、猫たちには様々な目が向けられたのでしょう。
 猫グッズや猫用品がたくさん売れるのは良いですけど、生体販売までにぎわうのが心配…。生身の身体を迎える覚悟は、決してノリで決めないでほしいですね。
 るすばん猫を残して活動に出ているうささんは、現在とある施設で犬猫の世話をしているのでした。様々な理由で飼えなくなり、一生涯そこで過ごすことになった彼らは、大きな病を抱えたまま預けられることもあるそうです。
 最後の日まで、彼らが大好きな場所と人に囲まれて過ごしてほしい、そうつくづく願っています。ニャアコちゃんも、お留守番がんばって応援しています!(多分。)

2022年2月20日日曜日

風の造形


  先日、夕暮れ時に出会った風景。光る雲堤をうつむいて渡る怪獣。左上には火の鳥が獣を追って飛んでいました。
 風は、恐ろしい災害を起こしますが、面白い造形を表してくれます。最近、風が奏でる楽器『エオリアンハープ』について調べる機会がありました。四角い木箱の空洞と弦に風があたって鳴り響く楽器。その受動的な仕組みは、楽器というより風鈴に近いような…。ネット上の動画で聴いてみると、大きさや形状によって異なりますが、なんとも不思議な荘厳な音でした。実際の音を聴いてみたい、と調べていたらすごい場所を発見!
 滋賀県守山市にある「セトリマリーナびわ湖」内にあるミュージックホールは、なんと、建造物全体が巨大エオリアンハープになっているそうです。コロナウィルスが落ち着いてくれたら、是非訪れて音を聴かせていただきたいです!

2022年1月17日月曜日

るすばんねこ 71

 

 2022年初のお留守番はおよそ2週間。お布団棚の片隅に設置した『お休み処』でゆったりしているところです。
 昨夜、津波警報や注意報が出された原因のトンガ沖の噴火災害。 ここから4 km ほど離れた 九十九里の浜にも注意報は出されていたので、深夜に自治体のスピーカーからサイレンが響いていました。スマートフォンからはけたたましく防災情報が鳴っていました。(ニャアコちゃんはグーグー寝ていて、大物でしたが…。)
 ネット上には、様々な解説や画像が上がっています。 遠い日本まで影響のあった津波の原因は、噴火だけでなく、急激な気圧変化による海面上昇で起こった現象、と書かれているようでした。
 原因はさておき、 心配です。 1 m から3 m の 津波であっても、海抜がたった1m しかない平地に住む、島の人や動物たちが 波から 避難できたのでしょうか… 避難タワーのような建造物はあったのでしょうか。もしなかったのなら、これからのために、どうか 早急に建てて欲しいと思いました。
 住居は被災されているに違いありませんが、トンガの方々の命の無事を祈るばかりです。

2022年1月7日金曜日

初雪

 

 早朝、雪景色のご近所散歩をしました。私の住む九十九里地域では、雪が舞い降りても積もらず、消えてしまうのがほとんどです。辺り一面しっかり積もったのは、一体どれくらいぶりか、すぐ思い出せません。

 今日は春の七草…ということを、昨日スーパーマーケットで七草セットが売っているのを見て思い出しました!

 毎年、家の冷蔵庫や庭の青菜を七種集めてお粥を炊く母から、健康祈願のお裾分けをもらっているちゃっかりな私です。子どもの頃は、その青菜の粥がとても嫌いでしたが、大人になってからは美味に感じます。雪は子どもの頃も、年を取った現在も大好きですが…。

 今日は、日中晴れの予報ですから、小松菜の小さな葉にかぶった雪も、粥を支度する夕方までに消えるかもしれません。

2021年12月31日金曜日

年末状

 

      お星さまもらった/たかぎなまこ

 今年はたくさんの命を見送ってしまい、悲しい年でもありました。

 でも、彼らのタマシイはいつもそばにいてくれると思うので、来年も一緒に頑張りたいと思います!

 幸せな命が、一つでも増えますように。

 来年もよろしくお願いいたします。

作品 


           お星さまもらった


          
              星のあめ




おすそわけ




Happy  Candy 

はじめまして


しあわせをくばるトリさん


                             ダスキーリーフモンキー 




                
                                                                                        星をかじったノン   






 小さな友達をはこぶ馬





                                 氷河とひつじ



                                                                                       親切な友達





            
              マーモットの宝物



                 
                   
                                           雪原で
                        


                                              かまくらニャアコちゃん







本
 
2011年『暖綿綿的禮物』ふわふわいいな(台湾・タイ)
文・高木海鼠(たかぎなまこ) 絵・田中宇佐(うさ)
2012年『喔?有個東西掉了』おとしもの(台湾)
文・高木海鼠(たかぎなまこ) 絵・田中宇佐(うさ)
2013年『 Was Flauschiges!』絵・うさ
ふわふわいいな(オーストリア・ドイツ)
http://www.amazon.co.jp/Was-Flauschiges-Namako-Takagi/dp/370172119X/ref=sr_1_cc_1?
2014年『ナキウサギ・ユク』(電子書籍/yahoo.楽天 他)

2021年12月11日土曜日

るすばんねこ 70

 


 二日間だけのお留守番 。これが今年最後のお留守番かニャ?と思っているところです。

 ニャアコちゃん、 三段ゲージのてっぺんにくつろぐことが多くなりました。 エアコンやストーブの暖気が天井近くに たまって暖かいのでしょうね。 

 窓の外には、未だ細々と実をつけるトマトの枝が見えます。寒くなっても、よろよろと移動するカマキリがいましたが、さすがに12月に入ってからは、虫の姿も見られません。

 カマキリが積雪を予想して産卵場所を決めているという昔からの定説が、科学的に根拠がなく否定されていたことを最近になって知りました。ずっと信じていたのでショック!我が家の山椒の木にも、毎年どこかしらに卵のかたまりを見つけるのですが、年によって位置が違う気がしていました。積雪予想をしていなくても、産み付ける枝がこの冬折れたりせず、しっかり春を迎えてくれる!という予想はしているのかもしれません。

 あの、地球外生物っぽい三角顔は、何も考えず産んでいるとは思えないニャ…とニャアコちゃんも思っているような気がします…。