2019年1月31日木曜日

明日起きたら…

 写真は、 今月初旬に出かけた 栃木県の 湯西川温泉 での雪景色。久しぶりに見た積雪でした。
  暖冬と言われているので、今年は私の住む地域 で雪を見ることはないかな と思っていましたが、 今まさに、外ではうっすら 雪が降り積もりつつあります。
 明日の朝さらに 一面真っ白になっているのか、それとも みぞれや雨に変わって溶けているのかどちらでしょう。
 以前はこんな時、ものすごくワクワクして たくさん積もったらいいな、といい歳して思っていました。
 でも 最近は心配な気持ちが湧き上がります。 普段滅多に凍らない暖かいこの土地に、雪が積もったら困る生き物がどれだけいるのか…。野良猫やタヌキ、カメや鳥、虫も。
 雪が好きで、雪景色を見たくなる気持ちは変わりませんが、彼らがちゃんと 避難して雪をやり過ごして くれますよう祈っています。そして朝起きたら、交通マヒや、転倒事故がおこってないことも願って…。

2019年1月19日土曜日

るすばんねこ 45

約1ヶ月ぶりのるすばんねこになったニャアコちゃん。お気に入りの座布団に座ってうとうとしているところでした。
 一年で一番寒い時期を迎え、ニャアコちゃんはますます毛を増やし、すっかり丸い猫さんになっています。3段ゲージの3階に上り窓から外を眺めていると、こんな寒いのに外を歩いていく野良猫さんがたまに見えるのでした。どこでどうやって寒さをしのぎ、どなたがご飯を上げているのかわからない野良猫たち。先週も、寒い朝に路肩に横たわる冷たい体を見つけました。
 彼らがいつになっても減らないのは、彼らのせいじゃありません。かわいい子犬や子猫を飾りたてるペットショップのせいだけでもありません。私たち一人ひとりの、ちょっとした意識がもう少し高まれば、減るのかもしれません。
 マスコミが誘うブームに乗る人間が多ければ、寒い野原や保健所、そして安価なペット預かり施設へ追いやる動物が増えることを、当たり前の原理として知って欲しいと思います。
 先日、ニャアコちゃんの隣の部屋にいる老犬ポテトさんが、うささんと共にテレビの取材を受けました。小さな命の大切さを訴える活動の中で、病気の状態で見捨てられ、救われたポテトさんもテレビに映るそうなのです。普段は人見知りのニャアコちゃん、『これはニャアコも映らなくてはにゃ!ニャアコだって、苦労してここにきたのにゃ!』と思ったのでしょうか。カメラが向けられても、しっかり姿をあらわしていたのには驚きました!意想外に度胸があるニャアコちゃんです。
 
 
 

2019年1月2日水曜日

Be Happy Together

エネルギーがうずまく空から、幸せのもとをいただいてキャンディにするのが得意技。
 人間世界では憂き目にあうことが多い、イノシシさんにプレゼントです。

2018年12月26日水曜日

暖冬に冷や汗

暖冬の影響か、いつもより早くロウバイが咲いていて、金柑も豊作です。今月は いつもの年より バタバタと 過ごしてしまいました。
とても寒かった初旬の朝、年老いた母が急に倒れ、救急車で搬送される という大事件があった からです。
 現在は元気で、何の後遺症もなく過ごしているのが不思議なくらい、意識消失の状態が10分近く続いたのでした!
 脳、心臓、その他の内臓…血液検査、てんかんの可能性まで疑われ、これ以上調べることはないほど検査をしたのですが、意識不明になるような原因はついに見つかりませんでした。
 結局は、 自律神経失調による、心臓の動きの異常 ではないか… という推測で終了したのです。
 自律神経失調症というのはとてもよく聞きます。 けれど、目を開いたまま仰向けに倒れ、意識がない、そんなことまでを引き起こすとは! 恐怖を感じます。
 自律神経についていろいろ 調べてみましたが、なんとも漠然としたことしかつかめません。 自律神経というものは、私たちの 体が存続するために、 非常に大切な 動きを司っている ということしか分かりませんでした。
 倒れた 当人の母は、 寒い時に朝からバタバタ動かないように 気をつけましょうっていう戒めかもね、なんて解釈していました。なんてノンキなと思いましたが、本当にそうかも知れません。 世の中にあふれる、原因不明の病…もしかしたら、 何かの警告だったり、体内の細胞たちの要求として、症状が現れることが あるのかもしれません。
 

2018年12月1日土曜日

異常と正常


先日訪れた、千葉県銚子市犬吠埼直下の岩礁地帯です。 中心に 写っている岩、 海を望む 猫さんの横顔 に見えるので、勝手に『猫岩』と名付けました。 私の好きなナキウサギにも見えます…どちらにしても 可愛い岩でした。
 岬の断崖の地層には、中世代白亜紀の堆積岩がみられることで有名な場所です。白亜紀といえば恐竜!ですが、ここの堆積岩からは、恐竜の化石は見つかっておらず、アンモナイトが出土しているとのこと。出土したアンモナイトの写真パネルをみて、あれ?と思いました。
 『異常巻きアンモナイト』と書いてあるのです。
異常って?どういうこと?と調べたら、つまり、私たちがよく知っているきれいに平面らせん状に巻いているアンモナイトと違った形。いろいろあるのですが、例えば蛇がとぐろをまくような、立体的な巻き具合だったりします。
 異常巻きと分類されているのは、あくまでも平面系のアンモナイトが正常とされているからです。出土した地層の年代を追っていくと、異常巻きと分類されるものが後から出てきたとされているので、進化の途中でそのような変異をたどった種があるようです。
 巻き方を変えた理由は…?住んでいる海に、何かしら変化があったからでしょうか。海流が激しくなったとか、温度変化など…いろいろ考えた末に必死に変化したのだったとしたら、異常巻きと言われるのは心外かもしれません。進化巻き!なんて名づけられた方が、ちょっと気分がいいんじゃないかなと思いました。
 アンモナイトに限らず、何が『正常』と定めるかによって、それと異なるものが『異常』という言葉をかぶせられることになるので、名前をつける立場の方には、いろいろと考えて欲しいものです。

2018年11月20日火曜日

るすばんねこ 44

るすばん一週間目。来月半ばのニャアコちゃんの誕生日には、うささんは帰って来るそうなので、それまでしっかり留守番するニャアコちゃんです。
一昨日、動物とコミュニケーションできるヒト、ハイジさんの番組を見ました。テレビをほとんど見ない私なので、どんな番組がいつあるか知らずにいますが、有難いことに、時折友人がこんなのやっているよ~と教えてくれるのでした。実は、私はハイジさんファン。疑い深い性格のくせに!と友人には驚かれます。
「全部テレビ局のやらせだろう」とか、「事前にエピソード聞いているの言ってるだけ」とか、いろいろと疑惑があるのも承知してますが、まあ、いいのです。ハイジさんが一生懸命動物の顔をみて、気持ちをくみとって、それを家族に伝える、それだけでじーんとくるのです。
 そういう時間自体が、大切な気がします。彼らと一緒に暮らしていても、彼らをただのケモノとして接しているだけだと、心はすれちがったままでしょう。違う生き物だから、言語は共にできませんが、お互い心を開こうとすれば、心を読み取ることは出来るはずです。
 けれど、具体的に、不可解な行動の原因を解決してくれるなんて、ハイジさんすごい…と尊敬してしまいます。
 いろいろ中傷されていても、ハイジさんの能力、私は信じます。そういうヒトがいたらいいなという願いをこめて、信じます!
 ニャアコちゃんの行動で、不可解なことは…考えてみましたが、今現在ありません。けっこうわかりやすい性格なのでしょうか、ニャアコちゃん。

2018年11月1日木曜日

続・続 マイコフィリア

   ベニテングダケ。 一昨年イタリア・ドロミテの山歩きで撮った写真を見つけ、改めてきれい~と眺めていました。 しかしきれいなものには、やはり毒があります。胃腸障害やけいれんを起こすだけでなく、精神が錯乱したり、,酩酊状態になるのだとか…。
 ベニテングダケはそれほど強い毒素ではないそうですが、シビレタケの仲間、いわゆるマジックマッシュルームは、麻薬キノコとよばれます。幻覚を見たり、気持ちが一時的にふわふわと幸せな気分になったり…そんな効果を求め、摂取する 人々がいます。国によって規制が違うようですし、 現在、日本では違法ですが、昔は 合法だったのでした。
 最近、カナダが国として大麻を合法化した、 という衝撃的なニュースを聞きました。
大麻も マジックマッシュルームも、 覚醒剤のような危険はなく、むしろアルコールより安全だ 、と主張される方もいるそうです。果たしてそれが正しいのか、私はわかりません。確かに、合法のアルコールやタバコだって重篤な中毒症状が起こることがあるのですから。何にしても、体が悲鳴を上げるダメージを 与えるのは、良くないのでしょう。体は拒否しているのに、精神がさらに欲する状態になってしまったら、中毒に向かってしまいます。
 ある意味、激辛唐辛子ラーメンを 食べる私も、胃腸が悲鳴をあげていることを 棚に上げて、中毒的な刺激を求めているのです。気をつけなくては!と反省しました。