今は亡き祖父母宅の庭から分けていただいて根付いたもので、祖母も咲くのを楽しみにしていたと聞いています。雪国の福島県奥会津地方から遠く離れた暖地の庭で、毎年ではありませんがこうして花を開いてくれます。
25年も前に旅立った祖母が見ていた、牡丹の花の子孫。形あるものは滅び去りますが、こんなふうに継いでいってくれる命もありました。にぎやかに春の色があふれる庭の一角、一輪だけ大きく開く白い花を観ていると、そこだけ静かな空気に感じます。
諸事情で遠出できない状況の最近。私はご近所探索を楽しんでいます。
写真はよく海を眺めに行く本須賀海水浴場のヤシの木。(フェニックスという種類でしょうか?)
昨日は素敵なカフェ『nam cafe and camp』を友人からききました。手作りのデザートや飲み物がとても美味しく、室内には不思議なナニカが潜んでいそうな空間だそうです。数えきれないほど通過している道路沿いにあるお店なのに、一度も目に止めたことがなかったのが驚きです。前回の記事に引き続き、Googlemapでの発見でした。
旅行先では、地元の方も知らないような穴場を発見することもある私なのに、自分の住み家近くではアンテナが鈍いようです。
灯台元暗し…にプラスして、灯りのすぐ下の暗がりも照らして見よう!と思う近頃です。