2019年3月18日月曜日

堅実なお花


モクレンは、蓮に似た花が咲く木ということで木蓮 と言われるようです。
そういえば、私が 好きな花は、木蓮、 こぶし 、泰山木 、そして朴…みんなモクレン属です。似ていると言っても、ハスはハス属に分けられていました。まあ、ヒトが勝手に分けているので植物たちには関係ない仲間分けかもしれませんが。
 春先、葉が出ないうちにこんな大きな花を咲かせるモクレン。そのエネルギー、どうまかなっているのか不思議でした。多くの植物が 葉を茂らせ、光合成によってエネルギーを得るのに。
 モクレンに限らず、桜、梅、桃 など早春 から春にかけて咲く 木の花たち は、葉より先に花を咲かせます。
 幹に蓄えておいたエネルギーを使って、花を咲かすことができる のだとか!前年の夏から秋に蓄えたエネルギーを無駄遣いせず、冬越しして、さらに花を咲かすまで しっかり取っておいたおかげということでしょうか 。イソップ物語『アリとキリギリス』でいえば、アリさんのようなお花!
  私が好きな花は、そんな堅実なお花だったようです。 私も、自分が堅実なので 、そういう花が好きなんだ~と言えるような、ヒト属を目指します!

2019年3月10日日曜日

災害で消えた小さな命展・・・38

 
NHK BS 1 のドキュメンタリーで 8年前の東日本大震災 から続いている命展の活動が 取り上げられ、 昨夜放送され ました。 私は今日、NHK オンデマンドという見逃し番組をみるシステムで、るすばん中のニャアコちゃんと一緒に見ようと思います。リアルタイムでみたうささんによると、取材されたはずの老犬ポテトさんとニャアコさんシーンは放送されなかったそうで…それは残念でした❗
 8年前。ノラ猫出身のニャアコちゃんも目が離せないポテトさんもここにいませんでした。 私の年老いた両親も 8年前は今よりだいぶ元気でした。自分たちの生活を考えれば8年前と現在はだいぶ違います。
 けれど、災害で消えた小さな命展がずっと訴え続けている動物たちの立場はあまり変わりません。あれからいくつも大きな災害があったのに、相変わらず動物連れの人は弱い立場です。
 避難所に動物を同行することができる法律ができたけれど、それを知らない人たちが多いですし、拒否する人も多いのが現実。
 衛生面・騒音・物理的なスペース。問題が多いことはどこもそうでしょう。でも、工夫しようと思わなければ、どんなに広い場所があっても、様々な立場の人が共存できません。強い者、早い者の勝ちになってしまいます。
 絵になった 動物たちは、せっかく避難した先でも悲しい思いをする命がないように、これからも訴えていくのでしょう。
いつか、訴える必要などなくなることを願います。

2019年2月28日木曜日

あっという間のきさらぎ

今月もバタバタと 終えてしまいました。 写真は、 中旬に 出かけた 南房総 鋸南町のダム湖。オオバンさんたちがふわふわと浮いていた寒い湖は、今頃、早咲きの桜が湖岸をピンク染めているそうです。
 2月は和名で如月(きさらぎ)ですが、 1月の 睦月とともに、子どもにはおぼえにくい名称のようです。私もなかなかおぼえられなかった記憶が…。現在は、その響きが美しくて好きです。それにしても、あっという間に過ぎてしまう短い月です。
 2月の別名に、雁帰り月と言うのがあるそうです。 冬鳥が南へ帰って行く月。太陽暦でいえば来月、いつの間に、寒さも水鳥たちの姿も消えていくのです。 写真のオオバンさんたちは、ずっとあのダム湖に住んでいる常連さんかもしれないのですが。

2019年2月16日土曜日

るすばんねこ 46

今回は短い4日間のお留守番だったニャアコちゃん。 窓辺には 水仙の花が 満開です。
いろいろな種類の水仙が並んでいるのですが、どの種類も、それほどまめにお世話しなくても毎年元気に花をさかせてくれますので、ありがたいお花です。
 けれど、水仙の毒性がかなり強いことを、最近知りました。球根部分が有毒なのはさすがに昔から知っていたのですが、地上の葉の部分まで強いとは…おそるべしでした。
しかも、葉を食べるだけじゃなく、接触するだけで皮膚炎を起こすこともあるそうで!
人間を含む動物全体に注意しなくてはならない、有毒植物としてあげられていました。
庭のあちこちに水仙仲間がしげる中、野良猫たちはそれを避けて歩いているのでしょうか。
ちゃんと、有毒なものを見極められるのかな…と心配になります。うっかり水仙の茂みで寝てしまったりしたら、体中皮膚炎になってしまうかもしれませんから。
 野に生きる生き物はそんな間抜けじゃないよ、と言われるかもしれませんが、のんきでうっかりな生き物もいるかもしれません。
 ニャアコちゃんは、自分に限ってはそんなドジではないわ、といいたそうな顔ですが、意外にうっかりなことをしてくれるのでした。

2019年1月31日木曜日

明日起きたら…

 写真は、 今月初旬に出かけた 栃木県の 湯西川温泉 での雪景色。久しぶりに見た積雪でした。
  暖冬と言われているので、今年は私の住む地域 で雪を見ることはないかな と思っていましたが、 今まさに、外ではうっすら 雪が降り積もりつつあります。
 明日の朝さらに 一面真っ白になっているのか、それとも みぞれや雨に変わって溶けているのかどちらでしょう。
 以前はこんな時、ものすごくワクワクして たくさん積もったらいいな、といい歳して思っていました。
 でも 最近は心配な気持ちが湧き上がります。 普段滅多に凍らない暖かいこの土地に、雪が積もったら困る生き物がどれだけいるのか…。野良猫やタヌキ、カメや鳥、虫も。
 雪が好きで、雪景色を見たくなる気持ちは変わりませんが、彼らがちゃんと 避難して雪をやり過ごして くれますよう祈っています。そして朝起きたら、交通マヒや、転倒事故がおこってないことも願って…。

2019年1月19日土曜日

るすばんねこ 45

約1ヶ月ぶりのるすばんねこになったニャアコちゃん。お気に入りの座布団に座ってうとうとしているところでした。
 一年で一番寒い時期を迎え、ニャアコちゃんはますます毛を増やし、すっかり丸い猫さんになっています。3段ゲージの3階に上り窓から外を眺めていると、こんな寒いのに外を歩いていく野良猫さんがたまに見えるのでした。どこでどうやって寒さをしのぎ、どなたがご飯を上げているのかわからない野良猫たち。先週も、寒い朝に路肩に横たわる冷たい体を見つけました。
 彼らがいつになっても減らないのは、彼らのせいじゃありません。かわいい子犬や子猫を飾りたてるペットショップのせいだけでもありません。私たち一人ひとりの、ちょっとした意識がもう少し高まれば、減るのかもしれません。
 マスコミが誘うブームに乗る人間が多ければ、寒い野原や保健所、そして安価なペット預かり施設へ追いやる動物が増えることを、当たり前の原理として知って欲しいと思います。
 先日、ニャアコちゃんの隣の部屋にいる老犬ポテトさんが、うささんと共にテレビの取材を受けました。小さな命の大切さを訴える活動の中で、病気の状態で見捨てられ、救われたポテトさんもテレビに映るそうなのです。普段は人見知りのニャアコちゃん、『これはニャアコも映らなくてはにゃ!ニャアコだって、苦労してここにきたのにゃ!』と思ったのでしょうか。カメラが向けられても、しっかり姿をあらわしていたのには驚きました!意想外に度胸があるニャアコちゃんです。
 
 
 

2019年1月2日水曜日

Be Happy Together

エネルギーがうずまく空から、幸せのもとをいただいてキャンディにするのが得意技。
 人間世界では憂き目にあうことが多い、イノシシさんにプレゼントです。