2022年8月2日火曜日

るすばんねこ 75

  


 お留守番最終日のニャアコちゃん。久しぶりに13日の長いお留守番でした。

 ニャアコちゃん、お留守番少し前から喘息がひどくなったため、投薬中でした。錠剤をすりつぶし、ほんの少量のチュールに混ぜて指につけ、鼻先に差し出しても拒否。お薬を包むとみんな大好きだという、獣医さんおすすめのアイテムももちろん拒否。結局、朝夕二回強引に鼻先へお薬チュールをねりつけるしかありません。

 私が下手くそで、鼻先でなくひげについたり、あごについたり、舌が届きにくい鼻の上の方についたりするときもあり、受難の時間だったでしょう…。

  そんな、嫌なことをしても、薬の時間が終わればすりすりしてくれる、ネコの良いニャアコちゃん、今回も元気にお留守番してくれてありがとう!

2022年7月31日日曜日

アオイトリ

 


 先日、神奈川県大磯町の照ヶ海岸へアオバトを見に行ってきました。

  突然 思い立った のですが、アオバトはたくさん姿を見せてくれました 。昔からこの 美しい 色と不思議な鳴き声が好きで、 照ヶ崎海岸にも何度か来ています。

 ミネラル補給のために、住んでいる山から 海岸まで 飛んできて、海水を飲むアオバトたち。この辺りだと、丹沢山塊から飛来すると聞きます。鳴き声だけでしたら 、ハイキング中に何度か聞いているのですが、姿は、こうして海辺にでも来ない限りなかなかお目にかかれません。 

 外房に住んでいるとなかなか見ることのできない富士山も 、大磯の海岸から眺める事が出来て、嬉しかったです。 

 私ランキング 野生生物 鳥部門 第1位 のアオバトに会えたショートトリップでした。

2022年7月9日土曜日

お願いごと

 

 あまりに早かった梅雨明けから10日ほど経った今日、初めて蝉の声を聞きました。庭のキュウリの葉の裏にひっそりぶらさがっていた脱け殻。
 今年は七夕も晴れの夜で、お願いを書いた短冊もお星さまに読んでいただけました。
 そんな七夕から2日後の今日、日本の元総理が銃撃されるという衝撃的な事件がありました。拳銃が自由に所持できない国で起きたいたましい事件。知識があれば命を奪う武器を作製できてしまう恐ろしさ。報道をするのも報道を観るのも自由な国ですが、報道に影響を受けて模倣する人が出ることも心配です。
 七夕の短冊に、私は「世界平和」を書いていませんが、本当に、このような事件がもう起きないよう、星空にお願いしたいです。

2022年6月26日日曜日

るすばんねこ 74

 

 今週末もお留守番だったニャアコちゃん。
お隣のワンコ部屋からエアコン冷気がやってくると、お布団棚に隠れがちなニャアコちゃんですが、さすがに今日は風の通り道にのびのびと寝そべっていました。
 外の気温はおよそ32度。室内は26度。群馬県で40℃を記録したとのニュースに驚きです。  
 6月の記録としては史上最高温度だそうですが、毎年どこかで高温記録を更新している気がします。このまま更新し続け、日本全体の温度が上がっていったら、千葉県も亜熱帯地方になる日は近いのでしょうか。亜熱帯どころか熱帯になってしまうかも!
 自動的に、現在亜寒帯の地域が温帯に変わってしまったら、高山の冷気の中しか生きていけない生き物が困るだろうな、と心配です。
少しでもそうならないように節電、節電!!と思いながらも、エアコンに頼る事の多い週末でした…。

2022年6月18日土曜日

るすばんねこ 73


  長く伸びている最中で、ちょっとブレてしまったニャアコちゃん。 久しぶりのお留守番です。
 猫が、ケケケやカカカッといった奇妙な声で鳴くクラッキング。ガラス窓の向こうで動く、鳥や小動物を狩りたいのに出来ないジレンマだと何かで読んだ憶えがあります。たかぎ家のマーブルはよく鳩や鷺をにらんでクラッキングしていますが、ニャアコちゃんはしません。ニャアコちゃんは、のんびりおじょうさんで狩猟欲求も薄いのかな…と勝手に思っていました。
 ところが、最近読んだ記事には、本来狩猟をする時に声を立てるのは不自然なことで、野生肉食獣や野良猫はクラッキングは行わないと書いてありました!クラッキングするのは、飼い猫や幼猫に多いとか…。

 なんと、ニャアコちゃん、実はかなりワイルドな精神をお持ちなのかもしれません。1歳弱で野良から保護された時、かなりやせ細って老猫かと思ったくらいですから、大変な生活だったのでしょうね。

 いつも願うことですが、たくさんの、毎日生死が隣り合わせの野良猫さんたちが、幸せな家を持てますように。

2022年5月31日火曜日

トゲのお役目

 


 先週、近くの大学構内にあるバラ園へ老父母を連れて行って来ました。散りつつある花が多かったのですが、まだ美しい種もあり、良かったです。

 バラのトゲは、葉を食べ尽くそうとする虫たちをよける役目と思い込んでいたのですが、最近、他の役割もあると知りました。茎が倒れないようにする支点の役割だそうです。

 確かに、彼らは個々で自立するというより、集まって確立しています。他の木を這い上がって成長するツルバラもあります。

 でも、お互いが密接した時、自らのトゲが当たっても痛くないのでしょうか?痛いという感覚が無いとしても、不愉快にはならないのでしょうか。私だったら、例え自分のトゲでも、チクチク当たったらイヤだなと思うのですが…。彼らは寛大なのか、または、お互いがトゲで傷つかないための技を持っているのかもしれません。さすが、美しい花です!

2022年5月15日日曜日

五月雨の合間

  


 まるで梅雨のような雨続きに、ほとんど家にとじこもっている週末。

 庭でキクラゲを発見しました。去年、一部が枯れて切った姫リンゴの枝です。キュウリ苗の支えに立てて置いたものでした。

 木耳という名前通り、まさに耳そっくり…。倒木や枯れ木、または終わりに向かっている木から命を立ち上げるキノコたち。以前から思っていましたが、突如現れる異世界住民のモノのようです。この世とぴったり接している異空間から張り巡らされたレーダー。キノコはどうもそういう気がしてなりません。

 ようやく雨が上がった夕暮れ、我が家の木の耳は、ウグイスの声を聴いているようです。ちょっと不思議な啼き声で、ホーホケキョではなく、アテンションプリーズと聞こえるウグイスの声です。