2020年7月31日金曜日

縁起の良いお客さま

先日、突如現れたヤモリさん。
しっとり高湿度の、窓ガラス外側へ張り付いていました。
 遅い梅雨明けが目前ですが、今日で7月も終わりました。いろいろと異常事態が多いこの夏、コロナの災いも収まりそうにありません。 
 マスクは生活する上で必須の物になりつつあり、私も、いかに快適な布製マスクを作れるかを、洋裁師の老母と試行錯誤しています。布地によっては息苦しくなったり、スカスカで無意味だったりするので、たくさん家にあるハギレ布から選ぶのも、なかなか大変です。
 ヤモリさんが現れるのは縁起が良いと聞きます。(家の中に、と書いてありますが…)
どうか、災いを吹き飛ばしてくださいませ! とガラス越しにお願いしておきました。都合の良い神頼みです。
 

2020年7月11日土曜日

るすばんねこ 57

 
お留守番2週間が経ちました。ニャアコちゃんの窓辺に毎年育つトマトの実。今年も色付き始めました。
 冬の間、ニャアコちゃんはじめ、老犬ポテトさんチェロさんのう○こをせっせと埋めたその土は、トマトの小さな苗をみるみる大きくしてくれました。
 このトマトを食べるポテトさんチェロさんが、今年も無事にこの季節を迎えることができたことを本当に感謝します。
 去年の8月にここにやってきたチェロさんは、飼い主から見放されて、もう何も回復が見込まれず皮下点滴されて体を横たえている状態だったのに、今はポテトさんに負けずにご飯前にはテコテコ歩いているのです。そのポテトさんも超高齢の推定18歳を過ぎ、つい最近の不調も乗り越えてくれました。一つの季節を超えるごとに、元気でいてくれてありがとうと心から思います。
 ニャアコちゃんは、トマトの恩恵を受けないで貢献してくれているだけですので、毎年こうして記念撮影のモデルになってもらっているのでした。

2020年6月29日月曜日

るすばんねこ 56

今日から、久しぶりのお留守番です。
 この何ヶ月か、家にいたうささんにアマアマだったニャアコちゃん。自粛で中止になった活動は残念でしたが、ニャアコちゃんには嬉しい日々だったでしょう。
 小学校で、休校期間が終わり学校にやってきた子ども達。友達と遊べずつまらなかった!という声が多かったのですが、お休み楽しかったと言う子もいました。「パパとママ両方お家でお仕事だったんだー」と嬉しそうに話していた小学3年生の女の子。一緒にたこ焼きやケーキをたくさん作ったのだとか。
 けれど、そんな笑顔な子ばかりじゃないのが現実です。自宅で過ごす時間が多かったために辛い思いをした子どもも多いのです。子どもだけでなく、大人も。人間だけでなく、動物も。
 ニャアコちゃんは、ずーっと自粛でいいニャと言いたげに、うささんの座椅子でノドを鳴らしています。3週間のお留守番、頑張りましょう!

 
 

2020年6月11日木曜日

いつもと違う夏

 
今年は、早春からすべてがいつもの年と違う事の連続です。
 梅雨を迎える今も、私の家の庭では異常な事が起きていました!
 小さな青い甲虫が、たくさん見られるのです。調べると『バラルリツツハムシ』というそうで、害虫として載っていました。青くてピカピカ光ってキレイだなーなんて思って見ていたらみるみるうちに、イチゴの葉を食い荒らし、網のようにしてしまい、バジルのプランターにも攻め寄せます。
 これはマズイ!とプランターごと避難させ、地植えのイチゴは、パラパラと手で虫を払い落とすことを繰り返しているところです。
 ストーブが必要な3月、蚊に悩まされたり、梅雨入り前に見知らぬ虫にバジルが食べられたりなど、いつもと違う事がつづきます。
 けれど、海辺へ散歩に行ったら、優しい色のハマヒルガオさんが迎えてくれました。いつもと同じ様子でホッとします。

2020年5月26日火曜日

貝殻の休日



2日前の日曜日、近くの海岸ヘ散歩しに行きました。駐車場や駐車場に続く海沿いの道路も閉鎖中なので、徒歩や自転車、バイクで訪れた人びとがパラパラ見えました。
 砂浜で、庭の花だんに欲しい二枚貝の殻を少々いただきました。波打ち際には、人出が少ないせいか、普段食用として捕獲されやすいキサゴや、あまり見ないコロモ貝などの巻き貝が打ち上げられていました。うっかり拾って帰ってしまうと、ちゃんと生きている身体が奥に入っていることがあるので要注意です!
 私は、写真の二つを拾って気づき、慌てて海水へ戻しました。驚かせてしまってごめんなさい!
 ついに、全国で緊急事態宣言が解除されることになったので、海辺を歩く人びともどっと増えるでしょうね。静かな海に油断している貝やカニさん達、踏まれないように気をつけてほしいです。

2020年5月9日土曜日

嬉しい収穫

 
自宅でケモノたちとおとなしくしていた連休、草ぼうぼうの庭にイチゴが実りました。
 肥料も特にあげていないし、野放しでほとんど手をかけていないのに、濃厚な甘酸っぱさの美味しいイチゴなのです!
 外出自粛になる前は、近くのイチゴ農家直売所ヘ甘ーいイチゴを買いに行っていました。庭のイチゴは、そんなイチゴ農家から十年以上前にいただいた一鉢のポット苗が、着々と増えてくれたおかげで収穫できたのでした。イチゴは、完熟であればかなりの確率で甘いのかなと思います。けれど、市場に出るイチゴは、流通の事情で完熟前に摘まざるを得ないので、どうしても直売所の甘さを味わえません。
 私は、イチゴ産地のこの地域ヘ引っ越した当時、砂糖やコンデンスミルクをかけずとも甘いイチゴに感動しました。今では、庭の野趣あふれるイチゴも毎年楽しみです。

2020年4月20日月曜日

るすばんねこ 55

長かった2ヶ月と3日 のお留守番。本日でようやく終了です。ニャアコちゃん、ご苦労さまです。
 新型コロナウイルスについての暗いニュースばかりなので、あまり聴いていなかったラジオを、久しぶりに聴いた数日前の朝。いきなり、「在宅 時間が多い 今、犬を飼うのはおすすめです」というような 声が流れてきたので、なんですと?と耳をそばだてました。アメリカのある博士が、コロナによって塞ぎ込むうつ状態を回避するために、犬をおすすめすると言ったのだとか? 
 そんな簡単に命を癒やしに利用するのはどうなの?変なペットブーム造らないで欲しい…と思って調べたら、 ラジオで 紹介されていた博士かどうか わからないのですが 、少し違うニュアンスの記事が見つかりました。
 うつ状態にならぬ為の様々な方法の一つに、動物と過ごす時間を持つことをおすすめしていました。犬に限らずさまざまな生き物、そしてペットショップではなく保護動物を引き取る人が全米で増えているということも書かれていました。
 ある意見を紹介するなら、ちゃんとすみずみまで話して欲しい…つくづくそう思います。影響力があるラジオ放送 なのですから…。ニャアコちゃんも、犬だけでなく猫もかなりいやすにゃ!と言っていました。