2021年4月27日火曜日
耳か触覚か
2021年4月5日月曜日
花を包む白い空
毎年、お参りしつつ桜を観させていただくご近所のお寺。『願成就』という名がついた縁起良いお寺です
つい最近、養花天(ようかてん)という言葉を知りました。花曇りと似た意味で、桜が咲く頃のやわらかな曇り空だそうです。花を養う空…なんとも優しげな言葉で気に入りました。
大きな桜色の雲みたいなソメイヨシノの並木は、ミルク色の暖かい空に包まれてふくらんでいくのですね。養花天から一変した冷たい雨の今日は、今年最後の花びらを流してしまったようです。
今年会えた事を感謝して、また来年、会えますように。
2021年3月18日木曜日
タネのお話
去年の初夏、美味しかった房州びわの種子を埋めて置いたら、発芽してくれました。ゴロンゴロンとたくさん埋めたのですが、一つだけが目覚めてくれたのです。
心配のタネというお話を創ったことがあります。ちょうど、春分の日に近い今頃思いついたお話で、またちょうどいい昨日に、齊藤正樹さんがご自身のコミュニティラジオ番組内で朗読してくださいました。タネはタネでも、心配のタネは発芽しないでほしいのですが…。弟に心配のタネを抱えた、あるお姉さんのお話でした。
もし突然 、自分がこの世を去ることになってしまうとしたら、たくさんの心配のタネを抱えたまま出かけなくてはならないのか…と思うと、今のうちにそのタネは手放しておきたいものです。
この、小さなびわに実がつく将来も、こんなふうに穏やかな朝が迎えられますように。当たり前の幸せを祈ります。
追記:たねのお話、こちらに載せていますhttps://novel.daysneo.com/sp/works/960594b9a2301cf3f489db886e49a393.html
2021年3月10日水曜日
災害で消えた小さな命展・・・42
大阪·積水ハウス住ムフムラボ会場 (NHK 大阪ニュースより)
明日で10年という歳月が経った今も、災害時における 動物たちの立場は、あまり変わっていないのが現状です…。少しでも多くの方にそのことを知って頂き、人間と同じように家族である動物達の命も、守っていけるよう祈っています 。
今日10日、命展代表·うささんの著書『ぼくは海になった』の朗読を、2回も聞く機会がありました。
1回目は、京都でコミュニティラジオの番組を持っていらっしゃる、ナレーターで俳優の齊藤正樹さんの朗読。
2回目は、 著者うささん自らが参加したライブイベントのなかでの朗読。 どちらも心に響きました。あのお話を聞いてこみ上がる感情は、初めて読んだ時から変わりません。悲しみの中、実話を聞かせてくれたたえこさんも、ずっと変わらぬ思いを抱えていらっしゃるんだろうと思います 。
10年とか節目とか、そのような数字は関係なく、いつも忘れず心に置いておきたいお話。2回も聞かせていただいた今日、私の胸の奥は、静かで激しい波が打ち寄せています。
2021年2月28日日曜日
ペールオレンジの月
しかし今の時代、 肌色は人種差別用語として使われていません! うすだいだい色 と言うしかないのですがどうもピンと来ないのが本音です。 いつからはだ色が使われなくなったのか調べると、大体2000年頃からとありました。 もう20年も前からだったのですね。
肌の色が違う外国の子どももいるのですから、教育の場で『はだいろ』は適切な表現じゃないかもしれませんが、差別という意識は違和感があります。差別用語と分ける事自体が、差別なような…。うすだいだい色という名より、英語のぺールオレンジの方が少し雰囲気がいい感じです。
満月は、ペールオレンジからあっという間に黄色、そして銀色に変化し、中空へ上がりました。私のスマートフォン写真ではわかりかねますが、隣家の庭に満開の梅が白く浮かび、 とても美しかったです。
2021年2月21日日曜日
るすばんねこ 63
急な活動で、急なお留守番 することになってしまったニャアコちゃん。聞いていないにゃ、予定になかったにゃ…という横顔です。ガラス玉の様な瞳も横からだとひときわ美しく、透き通っていました。
2021年1月27日水曜日
るすばんねこ 62
2121年初のお留守番は1週間。お留守番4日目のニャアコちゃんです。
身の回りの知人にコロナ患者が出始めた近頃、更に慎重な消毒・予防対策を模索する日々。 ワクチン接種がスタートするというニュースと同時に、ワクチンの副作用が心配される声も聞こえます。
素人の考えでは、こんなに変異していく強烈なウイルスに対して、本当にワクチンは効くのだろうか… なんて思ってしまいます…。が、そんな疑いを持ってしまっては 、効く薬も効かないと反省しました。
いつの時代も、 新しい薬に対する風当たりは強く、ましてや健康な人が予防するためのワクチンは、更に受け入れ難いと思います。
本当にそんな薬を体に入れて大丈夫?と言われ、効果があれば喜ばれますが、少しでも副反応が出たりしたらつつかれるのでしょう。
確かに、そのワクチンが体に合わない人もいるでしょうから、慎重に摂取しないとならないと思いますが、疑って怖がっていたら 、せっかく世に生まれてくれたワクチンにも申し訳ありません 。
いつの日に私が受けることになるかは分かりませんが 、ワクチンが生まれるまでの間にどれだけの命が実験で犠牲になっているか …心して受け取らなくてはと思っています。
ニャアコちゃんはじめ、 隣室のご高齢ワンコ さん達にも、 私のご高齢父母にも 、ウイルスを持ち込まないように、とにかく気をつけなくては!
ワクチンの効果も合わせ 、春になれば少しは 減ってくれるかな、と願っています。






