長く伸びている最中で、ちょっとブレてしまったニャアコちゃん。 久しぶりのお留守番です。
なんと、ニャアコちゃん、実はかなりワイルドな精神をお持ちなのかもしれません。1歳弱で野良から保護された時、かなりやせ細って老猫かと思ったくらいですから、大変な生活だったのでしょうね。
いつも願うことですが、たくさんの、毎日生死が隣り合わせの野良猫さんたちが、幸せな家を持てますように。
なんと、ニャアコちゃん、実はかなりワイルドな精神をお持ちなのかもしれません。1歳弱で野良から保護された時、かなりやせ細って老猫かと思ったくらいですから、大変な生活だったのでしょうね。
いつも願うことですが、たくさんの、毎日生死が隣り合わせの野良猫さんたちが、幸せな家を持てますように。
バラのトゲは、葉を食べ尽くそうとする虫たちをよける役目と思い込んでいたのですが、最近、他の役割もあると知りました。茎が倒れないようにする支点の役割だそうです。
確かに、彼らは個々で自立するというより、集まって確立しています。他の木を這い上がって成長するツルバラもあります。
でも、お互いが密接した時、自らのトゲが当たっても痛くないのでしょうか?痛いという感覚が無いとしても、不愉快にはならないのでしょうか。私だったら、例え自分のトゲでも、チクチク当たったらイヤだなと思うのですが…。彼らは寛大なのか、または、お互いがトゲで傷つかないための技を持っているのかもしれません。さすが、美しい花です!
庭でキクラゲを発見しました。去年、一部が枯れて切った姫リンゴの枝です。キュウリ苗の支えに立てて置いたものでした。
木耳という名前通り、まさに耳そっくり…。倒木や枯れ木、または終わりに向かっている木から命を立ち上げるキノコたち。以前から思っていましたが、突如現れる異世界住民のモノのようです。この世とぴったり接している異空間から張り巡らされたレーダー。キノコはどうもそういう気がしてなりません。
ようやく雨が上がった夕暮れ、我が家の木の耳は、ウグイスの声を聴いているようです。ちょっと不思議な啼き声で、ホーホケキョではなく、アテンションプリーズと聞こえるウグイスの声です。
先日、ニャアコちゃんの壁画を観たくて片道約2時間半の距離を、車を走らせてきました!堤防を彩る素敵な絵画を楽しく観覧させていただきました。
帰り道は、途中の岬に立ち寄り、ハイキングと温泉を楽しむ計画でした。 展望の良い遊歩道を歩いて駐車場へ戻ると、神妙な面持ちの青年たちが私の車の前に…。バックする時にぶつけてしまいました、すみません…と…。オオ!確かに左フェンダーがしっかり凹んでいます!助手席ドアは開きません…。
防犯カメラなどあるはずない山の麓の駐車場、逃げてしまうこともできたでしょうけど、彼等はちゃんと警察へ連絡し、持ち主の私を待っていました。当たり前の事なのですが、エライなと感心してしまいました。免許を取って初めての遠出だったそうです。思い起こせば、私も初心者の頃、初めての遠出で渋滞中に前の車に追突しています。あの時の、ああ…やってしまった!という絶望感を思い出しました。
車という恐ろしい道具は、ほんのひとときの気の緩みや操作ミスであっという間に硬い鉄を凹ませ、または命を奪ってしまいます。私は初心者の頃に事故を起こしてからは、もう長い間事故と縁が無く過ごせましたが、改めて初心を忘れないようにしなくては!と思いました。
今回加害者になってしまったあの青年も、この先、車は怖いものだという初心を忘れず、安全運転できますように。
雪やどり/たかぎなまこ
淡雪で、積もることもありませんでしたが、私の住む温暖な房総では、とても珍しいことです。冬眠明けの蛙や、満開のサクランボの花が心配です。
中旬の夏のような気温から、冷え込んだ今週、体調を崩す人や動物が多いと聞きました。
暖房や着衣の調節をしても、身体の中心に襲いかかる気圧の変化は免れません。(と、書きながら、にぶい私自身は影響なしなのですが…。)
そんな夜、停電が発生した地域は本当に大変だったと思います。今は復旧したそうで安心しました。原因が他にあったとのことですが、この先も電力不足は変わらないでしょうから、節電を心掛けなくては!
ほんの少しずつでも節電することで、寒さに震える地域を減らす可能性があるのですから、今日の寒さにもいろいろ工夫したいと思います。
海へ着き、波打ち際へ歩いていくと、どっしり海面を埋めている霧の中空に、太陽がぼんやり現れました。真上に青空が一瞬光って、海はなんとも言えない不思議なミルク色で沈んでいます。あまりに美しくて、私はしばらくぼおっとその景色を観ていました。
けれど、もし、私の大切な存在が、海に命を飲み込まれてしまったとしたら、こんなふうに霧が溶けた海をきれいだと思えるのだろうか、と考えました。海に、大切なものたちを連れ去られたら、こんなふうにのんきに霧の海を観に来るのだろうか、と思いました。
自分がそうなっていないので、答えはわかりません。自分の身に今はたまたま降りかかっていないことですが、いつそうなるかはわかりません。
災害によって突如急変する海。今日、3月11日だけでなく、心にいつも置いておきたいと思います。
追記: この日、海岸で想った物語を小説投稿サイトへあげさせていただきました。
https://novel.daysneo.com/sp/works/7a537026fb53483a3ad7ca774181e910.html