2020年11月3日火曜日

るすばんねこ 60

 

 1日だけのおるすばんでしたが、深夜までだったので、目がランランとして、活発にいたずらしていたニャアコちゃんです。
 猫は箱や袋の中に入るのが大好きですが、犬はどうなのかな?と思って聞いたら、やはり好きなようですね!
 私が接する高齢犬達は、視力がなかったり、あちこち不自由だったりするので、そのような 遊びをしたいかどうか、わかりませんでしたが…。猫も犬も、そして人間の子どもも、 狭い場所に潜り込むのが好きな確率が高いようです。 
 私も子どもの頃、大きなダンボール箱を野外へ持ち出し、秘密基地と称して友人と遊んだ楽しい思い出があります。狭い箱の中で背中を丸め、おやつを食べたり、マンガを持ってきて交換したり。今の子どもたちも大人に侵入されないそんなスペースが好きなのに、残念ながら現在は、コロナウィルスのせいで、禁止ですね…。  
 ニャアコちゃんは、本来リサイクル古紙を集めておくための袋がちょうど空っぽだったので、ラッキーという様子でした。しばらく、狭い場所の楽しさを満喫していました。

2020年10月8日木曜日

護る花


 
 先日訪れた植物公園で、黄色い彼岸花を発見!正しくは鍾馗水仙という名前だそうです。一面に咲いた紅白の彼岸花達と離れた場所で、ひっそり数少なく咲いていました。
 このお花、日本でも南の地域には自生しているそうですが、私は日本の野山で見たことがありません。20年近く前、中国の桂林という場所で初めて会いました。石灰岩の巨大な塔や丘がそびえる有名な景勝地です。岩肌にぶら下がるようにしてオレンジ色のこの花が咲き乱れているのを見つけ、感動しました。近くにいた人にあの花の名前を教えて、と紙に書いてもらい、帰国後に調べたのですが、全くわからず…。
 書いてもらったのは、手へんに戸という漢字に岩、そして花という3文字でした。手へんに戸は護という字の中国の簡体字。岩を護る花なのか、岩に護られる花なのか、どちらかわからないのですが…巨岩に護られつつ咲いていたのか、道教の神様である鍾馗様の名前がかぶっているので、反対に力強く護ってくれそうな気もします。
 どちらにしてもとても美しく、好きな花の一つです。

2020年9月24日木曜日

るすばんねこ 59

 
 3週間のお留守番も明日でおしまい。無事に 老犬達とお留守番したニャアコちゃん。
  秋のお彼岸が明日で開ける今日、私の大好きだった祖母の命日でした。スーパーの店頭に並ぶお供え団子を見て、祖母が話していたことを思い出しました。
 今年亡くなったばかりの新しい仏様は、あの世で お供え物のお団子を配って回る役目があるそうです。しかし、皆に配ってしまい、自分の分が残らないことが多いのだとか…。それでは新しい仏様がかわいそうなので、お供え物のお団子は、わざと柔らかく作り、配る間に手にくっつくようにするそうです。そうすれば、自分のお団子が残らなくても、手にくっついたお団子を食べられるというわけです。
 お彼岸の最中に亡くなった祖母。あの世に着いた途端、お団子を配る役を言い渡され、手に付いた残りを食べたのでしょうか。現在はあの世の大先輩になって、配ってもらってる側でしょうけど…。
 ニャアコちゃんたち動物は、そんな行事も関係ないことですが、お彼岸を境に確実に低くなった気温を敏感に感じているようです。

2020年9月11日金曜日

るすばんねこ 58

ついに!大きなスイカを収穫!
地面に付いた 部分が 高温多湿で 蒸れてしまい 少し欠けてしまいましたが、立派な大きなスイカです。割ってみたら、赤い果肉にしっかり黒い種が並び、とてもみずみずしく美味 でした!
 留守番一週間目のニャアコちゃんと記念撮影。スイカの汁、少し舐めてみる?と勧めてみましたが「いえいえ、結構ですにゃ 」と断られました 。
 ちなみに、たかぎ家の猫マーブルは、そのスイカ汁を美味しそうになめました。ニャアコちゃんは、やはり純粋な肉食女子なようです。
 お隣の部屋の老犬お二方は、スイカが大好物ですので、寝ている間にそっとスイカを置いて パチリと記念写真をとらせていただきました。
 来年も、スイカの季節を元気に迎えられますように。
 遠い南の地方では、台風の被害があった今週。私の住む千葉県も、去年のようにいつ被災するかわかりません。一年前を思い出しながら、 台風対策を少しずつしておきたいと思います。



2020年8月31日月曜日

スイカの名産地

 昨年、土に埋めて置いた皮や種から、芽吹いて元気にツルをしげらせたスイカ達。小玉スイカが、五つほど庭に育ち、そのうちの一つは大玉スイカに近づく勢いで、立派に成長しつつあります。
 昨日の日曜日、ついつい童謡「スイカの名産地」を口ずさみながら、草取りをしていました。
 小学4年の社会科で習うのですが、私の住む千葉県 のスイカの生産は 熊本県に続き 全国2位なのだとか!  具体的にどこが名産地なのかと言うと、千葉県富里市だそうです。我が家の 隣の隣の隣ぐらいの場所なのですが、なぜか 富里市のスイカをスーパーで見ることはほとんどありません。並んでいるのは、山形県など遠い地方産が多いのです。
 苺の季節にも不自然だなーと思いました。
完熟した果物を運ぶことは難しいのかもしれませんね。でも、 近い地域で移動した方が、果物にも環境にも負担が少ないのに!
 遠いところを飛び交う生鮮食品の流通システム…うまく流れるよう見直してもらいたいものです 。
 我が家のスイカの小さな名産地。 毎日ちゃんとチェックして、完熟のタイミングを待ちたいと思います。

2020年8月28日金曜日

虹色

今朝出会った、とても久しぶりの虹でした。
まだ太陽が低く、虹も低い位置に横長で伸びていました。
 すぐ近くの空き地に行って写真を撮っていたら、白銀の細い雨がキラキラしながら降りかかり、なんとも言えない美しさでした。
 最近、自家用車を買い換えるという、私にとってはかなりハードルが高いイベントがありました。友人にお世話になりながら、やっとこさ購入したのですが、ナンバープレートに東京オリンピック記念の虹色が選べるのだとか!
 友人にはダサイのでは…と不評なのですが、虹大好きな私としては、やはり選びたいところです!東京オリンピックにそれほど思い入れがないくせに、申し訳ありませんが、ナンバーだけ記念させていただきます!



2020年8月16日日曜日

縁起の良いお客さま 2

今日の夕方、近所のスーパーへ買い物へ出かける途中、数年ぶりに出会った玉虫さんです!
 熱いアスファルトの路上を弱々しく歩いていたので、近くの樹がある茂みへ避難してもらいました。成虫になってわずか1ヶ月ほどの命しかないはかない玉虫さん…どうか元気を取り戻してくれますように。
 今日はお盆の送りの日。私はこの数年間毎年お盆の終わりを待たず、海外山旅に出ていました。旅を自粛した今年の夏は、今日のように近所を歩いたり、自転車に乗ったり、近くの海岸で水遊びしたりしています。大好きなヨーロッパの山々を歩けないのは残念ですが、ご近所を歩いたおかげでこんな素敵な出会いがありました。
 昔から縁起が良い吉丁虫(きっちょうむし)と呼ばれる玉虫さんと会えて、良いことがありそうです。