(ヒルザキツキミソウ)
震災で消えた小さな命展が昨日、多賀城市で1日だけの展示がありました。
いよいよあとは和歌山と、特別追加の大槌町だけとなりました。
絵に宿る動物たちは、一緒に台湾まで旅をしてきて、すっかり皆お友達どうしになっているのでしょうか。
庭のまわりに、桃色の月見草がたくさん咲いていてキレイです。
これは昼咲き月見草と言う名で、北米原産の帰化植物だそうです。
手入れの甘いうちの庭でも増えることのできる、強い草のようですね。
帰化植物というものは、迷惑そうに語られることが多いです。
帰化動物となると、更に、害獣などと呼ばれかねません。
自然状態では起こりえない人為的な移動により、本来分布していない
生態圏へ移動し、在来種を駆逐してしまう…などと汚名を着せられて
います。
そもそも、鉄のかたまりが空を駆け抜けて行く飛行機も、
自然ではありえないことですし、人間の都合で野に放したり
繁殖させたりする行為自体、自然界で起こってはならないこと。
ヒルザキツキミソウだけではなく、周りにはたくさん帰化した命がいます。
ウシガエル、ジャンボタニシ、コジュケイ、アカミミガメ…。
人間という生物は、そこにいるだけで自然にダメージを大きく与えるのですから、これ以上バランスを崩さないように、ヒッソリコッソリ生息してほしいものです。
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