6月は、妙に病院と縁がある月でした。
友人が相次いで入院・手術をし、私自身もコロナワクチン接種を受け、そして昨日、老母がいつもの持病で入院…。
今の時期は入院病棟へのお見舞いは禁止ですから、私も母が必要なものをまとめ、受付の守衛さんに預けてきました。 私と同じように荷物を預ける人々のカバンが、守衛さんの運ぶワゴンにあふれていました。 患者の顔色も分からず どんな様子か分からないお見舞いは、不安なものでした…。
来月は、病院と縁が薄い月になりますように。ニャアコちゃんは、るすばんと縁が薄い月になりますように。