透明の千歳飴みたいな氷は、弱い冬の陽を含んでやわらかそうです。
そのまま地面に返すのがもったいなくて、一度鉢に集め、写真を撮りました。
昔、初めてツララを手に入れた時、どうにかとっておけないか考えたことを思い出します。
ホースの飴、その頃の幼い自分だったらペロペロなめてしまうんだろうなーと思いつつ、さすがに今の私はなめずに、乾いた土の上に置いてきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿